■以下、メーカーインフォです。 ERIC CLAPTON - BIRMINGHAM 1988(4CD) National Exhibition Centre, Birmingham, UK 22nd & 23rd January 1988 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
またまた当店がイギリス在住のテーパーから直に入手した驚きのオリジナルマスターから製作したプレスタイトルをご提供します!本盤は1988年、エリック・クラプトンがプロデビュー25周年を記念してセレブレートツアーへ旅立った最初となったイギリス、バーミンガムでの2日間公演を驚愕の極上ステレオ・オーディエンス録音で完全収録したものです。このテーパー本人によれば、当時、2日間ともソニー製のプロフェッショナル用カセットレコーダーにメタルカセットを装填して録音したとのことです。両日ともに、同じ関係者が座るVIP席で録音されたとのことで、2日間のセットとして見事な音の統一感があります。初日に関しては、以前「Congratulations!」というタイトルがリリースされていましたが、本盤のマスターはヒスノイズの激しかった既発盤とはまったく音像も異なる完全別マスターです。本盤のマスターは、文句の付けようのない最高にクリアでクリーンな極上サウンドを実現したもので、今回、当店は独自のネットワークにより、テーパー本人からファーストジェネレーションのマスターを入手し製作していますので、これが究極の音質であると断言できます。また、2日目公演はかつて別のレーベルからオーディエンス録音のタイトルがリリースされていましたが、こちらの音質は初日の既発盤に比べてかなり劣るものでした。従って今回、当店が入手したマスターは初日と同じグレードの極上音質であるため、こちらもこの日の究極の音質を実現したと断言できるものです。ここから始まった25周年セレブレート・ワールドツアーには、既にダイアー・ストレイツのリーダー、マーク・ノップラーが参加しました。この当時、クラプトンとノップラーは互いのプレイに惹かれ、リスペクトし合う仲になっていました。全編がノップラー独特のフィンガーピッキングによる切ないオブリガートで彩られており、クラプトンの代表曲がさらに輝きを増しています。その功績に報い、クラプトンはノップラー最大のヒット曲Money For Nothingで彼をフィーチャーしてやっています。このツアーでは秋に日本にもやって来ましたが、その時点ではセットリストからはずれていたRun、Same Old Blues、Holy Motherといったナンバーをここでは聴くことができます。また、このスタート時のクラプトンのやる気満々ぶりが実感できることに、通常Sunshine Of Your Loveで終わるアンコールで、さらにノップラーのナンバーをやり、Further On Up The Roadまでやるというサービス精神を発揮しています。よほど気力と体力が充実していたのでしょう。さらにこのFurther On Up The Roadでは、メンバー全員にソロ回しが行なわれ、珍しくネイザン・イーストのベースソロ、スティーヴ・フェローンのドラムソロまでが組み込まれています。Behind The MaskからSunshine Of Your Loveにメドレーで雪崩れ込む部分もワクワクします。素晴らしいとしか言いようのない両日のステージです。しかもこれがツアー初日と2日目だったと信じられるでしょうか。エネルギー全開のこの素晴らしいパフォーマンスは是非本盤の最高音質でご鑑賞いただきたいと思います。プレス盤での限定リリースとなり、数に限りがございますので、どうぞお早めのオーダーをお願い致します。
Live at National Exhibition Centre, Birmingham, UK 22nd January 1988
Disc 1 (63:28) 1. Introduction 2. Crossroads 3. White Room 4. I Shot The Sheriff 5. Wonderful Tonight 6. Run 7. Same Old Blues 8. Tearing Us Apart
Disc 2 (70:14) 1. Holy Mother 2. Badge 3. Let It Rain 4. Cocaine 5. A Remark You Made 6. Layla 7. Behind The Mask 8. Sunshine Of Your Love 9. Money For Nothing 10. Member Introduction 11. Further On Up The Road
Live at National Exhibition Centre, Birmingham, UK 23rd January 1988
Disc 3 (69:46) 1. Introduction 2. Crossroads 3. White Room 4. I Shot The Sheriff 5. Wonderful Tonight 6. Run 7. Same Old Blues 8. Tearing Us Apart
Disc 4 (74:00) 1. Holy Mother 2. Badge 3. Let It Rain 4. Cocaine 5. A Remark You Made 6. Layla 7. Behind The Mask 8. Sunshine Of Your Love 9. Money For Nothing 10. Member Introduction 11. Further On Up The Road
Eric Clapton - Guitar, Vocals Mark Knopfler - Guitar Nathan East - Bass, Vocals Steve Ferrone - Drums Alan Clark - Keyboards Ray Cooper - Percussions Katie Kissoon - Backing Vocals Tessa Niles - Backing Vocals
■・ジャケット → 表側上部、裏側左部にわずかなヨレあり
・ディスク → 小キズあり(再生確認済)
・ケース → 問題なし
※本品はコレクターズCDです。ご理解いただける方のみ入札をお願いいたします。
迅速かつ気持ちの良い取引ができるよう心がけております。お尋ねになりたい点がございましたら、質問欄にてお気軽にどうぞ(オークションの公平性を損なうような質問・要望は受け付けておりません)。
他にも数点出品しておりますので、よろしければそちらもご覧ください。
■以下、メーカーインフォです。
ERIC CLAPTON - BIRMINGHAM 1988(4CD)
National Exhibition Centre, Birmingham, UK 22nd & 23rd January 1988 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
またまた当店がイギリス在住のテーパーから直に入手した驚きのオリジナルマスターから製作したプレスタイトルをご提供します!本盤は1988年、エリック・クラプトンがプロデビュー25周年を記念してセレブレートツアーへ旅立った最初となったイギリス、バーミンガムでの2日間公演を驚愕の極上ステレオ・オーディエンス録音で完全収録したものです。このテーパー本人によれば、当時、2日間ともソニー製のプロフェッショナル用カセットレコーダーにメタルカセットを装填して録音したとのことです。両日ともに、同じ関係者が座るVIP席で録音されたとのことで、2日間のセットとして見事な音の統一感があります。初日に関しては、以前「Congratulations!」というタイトルがリリースされていましたが、本盤のマスターはヒスノイズの激しかった既発盤とはまったく音像も異なる完全別マスターです。本盤のマスターは、文句の付けようのない最高にクリアでクリーンな極上サウンドを実現したもので、今回、当店は独自のネットワークにより、テーパー本人からファーストジェネレーションのマスターを入手し製作していますので、これが究極の音質であると断言できます。また、2日目公演はかつて別のレーベルからオーディエンス録音のタイトルがリリースされていましたが、こちらの音質は初日の既発盤に比べてかなり劣るものでした。従って今回、当店が入手したマスターは初日と同じグレードの極上音質であるため、こちらもこの日の究極の音質を実現したと断言できるものです。ここから始まった25周年セレブレート・ワールドツアーには、既にダイアー・ストレイツのリーダー、マーク・ノップラーが参加しました。この当時、クラプトンとノップラーは互いのプレイに惹かれ、リスペクトし合う仲になっていました。全編がノップラー独特のフィンガーピッキングによる切ないオブリガートで彩られており、クラプトンの代表曲がさらに輝きを増しています。その功績に報い、クラプトンはノップラー最大のヒット曲Money For Nothingで彼をフィーチャーしてやっています。このツアーでは秋に日本にもやって来ましたが、その時点ではセットリストからはずれていたRun、Same Old Blues、Holy Motherといったナンバーをここでは聴くことができます。また、このスタート時のクラプトンのやる気満々ぶりが実感できることに、通常Sunshine Of Your Loveで終わるアンコールで、さらにノップラーのナンバーをやり、Further On Up The Roadまでやるというサービス精神を発揮しています。よほど気力と体力が充実していたのでしょう。さらにこのFurther On Up The Roadでは、メンバー全員にソロ回しが行なわれ、珍しくネイザン・イーストのベースソロ、スティーヴ・フェローンのドラムソロまでが組み込まれています。Behind The MaskからSunshine Of Your Loveにメドレーで雪崩れ込む部分もワクワクします。素晴らしいとしか言いようのない両日のステージです。しかもこれがツアー初日と2日目だったと信じられるでしょうか。エネルギー全開のこの素晴らしいパフォーマンスは是非本盤の最高音質でご鑑賞いただきたいと思います。プレス盤での限定リリースとなり、数に限りがございますので、どうぞお早めのオーダーをお願い致します。
★オリジナル・リリースは2014年の3月。傑作「ST AUSTELL 1983」と同一録音者による究極のタイトル。
★ジャケットには録音者が関係者専用のVIPシートより自身で撮影したオリジナル写真を使用。本当に素晴らしいタイトルです。
Live at National Exhibition Centre, Birmingham, UK 22nd January 1988
Disc 1 (63:28)
1. Introduction
2. Crossroads
3. White Room
4. I Shot The Sheriff
5. Wonderful Tonight
6. Run
7. Same Old Blues
8. Tearing Us Apart
Disc 2 (70:14)
1. Holy Mother
2. Badge
3. Let It Rain
4. Cocaine
5. A Remark You Made
6. Layla
7. Behind The Mask
8. Sunshine Of Your Love
9. Money For Nothing
10. Member Introduction
11. Further On Up The Road
Live at National Exhibition Centre, Birmingham, UK 23rd January 1988
Disc 3 (69:46)
1. Introduction
2. Crossroads
3. White Room
4. I Shot The Sheriff
5. Wonderful Tonight
6. Run
7. Same Old Blues
8. Tearing Us Apart
Disc 4 (74:00)
1. Holy Mother
2. Badge
3. Let It Rain
4. Cocaine
5. A Remark You Made
6. Layla
7. Behind The Mask
8. Sunshine Of Your Love
9. Money For Nothing
10. Member Introduction
11. Further On Up The Road
Eric Clapton - Guitar, Vocals
Mark Knopfler - Guitar
Nathan East - Bass, Vocals
Steve Ferrone - Drums
Alan Clark - Keyboards
Ray Cooper - Percussions
Katie Kissoon - Backing Vocals
Tessa Niles - Backing Vocals
Beano-095