★天然カバノアナタケ 塊 1kg
カバノアナタケ（チャーガ）は、サルノコシカケ科の菌核（キノコ）の一種で
シラカバの立木に着菌し増殖後には黒色の石灰状の固まりになります。
ロシアなどでは古くからお茶として飲用されていたようです。
天然のカバノアナタケ（チャーガ）は白樺の育成する地方でしか採取することが できないため、
日本では北海道などの高緯度の地域か高度の高いところに かぎられています。
着菌する白樺は2万本に対し１本と言われ、 カバノアナタケ（チャーガ）は、
山の黒ダイヤといわれています。
椎茸，エリンギ，マイタケからアガリクスに至るまで，今やキノコは私たちの生活にすっかり定着しています。

北海道で私自身が採取し乾燥しています。塊のまま販売しますので不純物が混入していません。
自然のものなので白樺の皮、苔等が付着している場合があります。
あらかじめご了承おねがいします。