【DESCRIPTION】 オリジナルは82年リリース作、オジーのソロ名義では初のライヴ盤。 当初は2枚組として発表され、原題は「Speak Of The Devil 悪魔の囁き」、 現在では「Talk Of The Devil」と改題。 ランディ・ローズの悲劇後、彼をフィーチャーしたライヴ盤リリースが 予定されていたところ、音質の悪さ、そしてオジー本人の ランディの名前を商売に利用したくないという思いから、 わざわざライヴ・レコーディングをし直したというランディへの追悼盤。 迎えられたギタリストはナイト・レンジャーで 大ブレイク寸前のブラッド・ギルス。 印象的なギター・プレイはやはり印象的なものとして聴けますが、 ここでのセットリストは全てサバス時代のもの。 キーボードのドン・エイリーがその時点では脱退していて、 オジー、ブラッド、ルディ・サーゾ、トミー・アルドリッジという強力布陣ながら、 このメンバーで再現できたのはサバス・ナンバーのみ。 この幻とも言えるメンバー構成で、 オジーのキャリア上最も過酷であったと言えるランディの死、 そして栄光のサバスの再現と、ここでしか聴けないライブは貴重です。 帯付の国内盤、さらに7インチ付は希少です。ポスター付きになると更に数千円アップが相場ですのでお得です。（ランディーのポスターはほぼ抜かれていますので見つけるのは困難です）。 【CONDITION】 JACKET：EX（ほぼ美品） VINYL：EX（美盤） ※帯、ライナー付、ポスター無し SHELF NUMBER：3476 ◆キャンセル、返品は受け付けられません。 アンティーク、レコードにご理解のある方、迅速なお取引ができる方のご入札をお願いします。 落札後12時間以内にご連絡を頂けない方、二日以内に決済手続きが確認できない場合は 入札を取り消す場合がございますので悪しからずご了解ください。