KICKER CompQサブウーファーはL7と同様の性能を持ち、モーター効率・構造など、これまでのKICKERラウンドサブウーハーから、さらに最適化され進化しました。巨大なボイスコイルとマグネットを装備し、どの音楽ジャンルにも存在する、再現しにくい低域を再生し、最も速い低音を提供します。
COMP Q サブウーハーの特徴
モーター巨大なマグネットが正確なボイスコイル制御をするため、炭素繊維のポールを使用し、継続的な使用時に最適な冷却のためのヒートシンクを新たに採用しています。大径のプログレッシブロールスパイダーは、大きな可動域によるストレス下でも、正確な制御を維持します。ヘビーデューティーリボンワイヤースピーカーリードはスパイダーに縫い込むことでストロークの邪魔をしません。ダイキャストアルミニウム合金バスケットが、内部の働きを保護しながら効率的なモーター構造と正確なアライメントを実現します。
振動板ラウンドコーンは、ダブルステッチドサラウンドの採用により、高可動域でも正確な応答・制御を実現します。
ターミナルプッシュターミナルを1点に集中させ、ワイヤリングの簡素化が実現。 ネジ穴を隠すカバーが付属で、仕上がりがとてもキレイに仕上がります。

モデル
CWQ10
サイズ
10インチ《25センチ》
インピーダンス
2
Ω能率
85.3db
定格
700w
ボックス容量
シールド
18.7〜35.4
バスレフ
35.4〜63.7


上記がキッカーOGの公式サイトの商品説明文章です。

四角のソロバリックが有名なメーカーです。
非常に珍しいキッカーの通称の円形のウーハーのフラッグシップモデルがCOMP Qです。

こちらは通常の丸型ながら、四角いソロバリックと同様の性能を持たせた、サブウーハーになります。
振動面が明らかに少ないのにすごい技術だと思います。

10インチなので、フロントスピーカーとの繋がりも抜群によく、重厚感のあるキッカーらしい低音が鳴らせるモデルになっています。

10インチで10万越えのサブウーハーは、あの有名なダイヤトーンのSW-G50より3万も高額ということになりますので、メーカーのそれぞれの良さはありますが、とても良いサブウーハーということがわかると思います。

私はキッカーの方が、力強い低音がより身体で感じられるので、好みでした。
ダイヤトーンの方がスピーディーな低音という感じでした。こちらもとても良いサブウーハーでした。

ウーハーボックスはワンオフ制作のボックスが付きます。
容量約30リットルのボックスに純正風の布を貼った純正っぽさを求めたボックスです。

カーオーディオショップ制作ですので、作りはとてもしっかりしており、とても重量があります。

サブウーハーを左に寄せるというちょっとしたこだわりのあるボックスになります。

なかなかで出ない希少なモデルになります。10万越えのkickerのフラッグシップモデルを楽しんで下さい。
きっと満足頂けると思います。

動作確認はしていますが、精密機械につき、ノークレームノーリターンをお約束の上、購入の検討をお願いします。

送料については、大型でとても重量があるので、地域にもよりますが、以上はすると思われます。

その他にも何かあれば質問からお願いします。