Why Sheep? CD「Sampling Concerto No. 1 "The Vanishing Sun" Op. 138」 レーベル：M.O.O.D. MD 002 発売：1996年＜ＣＤ収録曲＞ 1 Why Sheep? Mix 2 Why Sex? Mix 3 Why Sky? Mix 4 Why Drugs? Mix Part I 5 Why Drugs? Mix Part II 6 Why Green? Mix 7 Why Peace? Mix 8 Why Island? Mix 9 Why Fight? Mix 10 Why Nostalgia? Mix 11 Why Chaos? MixRecorded At Subterranean Studio Mastered At Heart Beat Phonographic Copyright (p) M.O.O.D. Copyright (c) M.O.O.D.Didgeridoo, Percussion Goro (tracks: 6, 7, 9, 11) Executive-Producer Moodman Guitar, Sitar Tets (tracks: 2, 4) Shakuhachi Ryosai (tracks: 1, 9, 10) Sleeve [Sleeve Concept By] Moodman, Why Sheep? Technician [Technical Support] Mr. Kose* Written-By [All Tracks], Mixed By, Producer Why Sheep?Recorded at Subterranean Studio, Kawasaki, 1995～1996 Mastered at Heart Beat, Tokyo, April, 1995Why Sheep?（作曲・プログラミング・アレンジ）、GORO（ディジェリドゥ）、RYOSAI（尺八）他 民族楽器を取り入れたチルアウト系の音。 当時最新鋭だったATARIのノーテイターで編集、A-DAT録音。 川崎のイナメ荘という当時のクラブサウンド系アーティストのタマリ場で生み出された、90年代の音楽シーンとテクノロジーの変遷の一側面を映し出すサウンド。 BoredomsのEYEさんやヨシミさんなどが絶賛したり、羊毛を使ったジャケ（ジャケを含めたデザインは故 赤塚不二夫の娘さんのRIKKIさんが担当）と音の質の高さで当時のクラブシーンで話題になった。■プロフィール Why Sheep? （内田学） 細野晴臣のレコーディング・アシスタント等を経て、WHY SHEEP? 名義でM.O.O.D(Moodman主宰)より1996年伝説的なファースト・アルバムをリリース。国内外のメディアで大きな反響を呼ぶ。その後アジア、ヨーロッパを中に世界各国を放浪。7年間の沈黙の後、2ndアルバム『The Myth And i』が日・欧・米と世界発売される。数々のリミックスや映画等のサントラ、プロデュース等を手がけると同時にサマーソニック等、国内外での公演を精力的にこなす。2007年には、音を禅の作庭術になぞらえたサウンド・アートプロジェクト“枯サラウンディング”を立ち上げクリエイティヴ・ディレクターを務める。東急多摩川線全駅を使った多摩川アートラインプロジェクトでの作品「八水響」などが有名である。2010年には故マイケル・ジャクソンの伝記『マイケル・ジャクソン・レジェンド』(チャス・ニッキー＝バーデン著)の監修も手掛け、初版1万部が予約のみで完売する。3.11以降、アーティスト集団Chim↑Pomの映像作品"気合い100連発"にリミキサーとして参画し、トークイベント"Rm311"を開始する等、楽活動の領域を超えて勢力的に活動し、2014年秋、集大成ともいえる3rdアルバム『Real Times』をリリース。*********************************************画像をご確認のうえ、ご入札おねがいします。 ノークレームノーリターンでおねがいします。 神経質な方はご入札をご遠慮ください。ご入札の際には、必ず当方の自己紹介欄の記載内容をご確認ください。********************************************* id:201508A＜検索ワード＞ ムードマン MOODMAN〈M.O.O.D.〉