No12 隣の人間国宝作者製 手打一品仕上 家康の謀略 秀頼大仏大判金 参考複製品家康が秀頼に豊臣家の資金をなくすように大仏の建立を勧めて作らせた大判で後日、京都方広寺釣鐘に国家安康の言いがかりをつけて豊臣家の崩壊に繋がった大仏大判。京都方広寺釣鐘事件として有名天正大判の右または左肩に大字墨書有。墨書は後藤徳乗他のプレス製参考品にない 表面仕上げ（槌目打ち）裏面肌は（石目肌）エッジに耳刻印有 重量もほぼ原本通りです。手打ち仕上げ独特の円周部分のかえり（膨れ）などもよくご覧いただいたうえでご入札ください。サイズ 15.5ｃｍｘ9.8ｃｍ 重量 約 166ｇ


ご注意私が複製参考品として出品した大判や小判を落札して、もしくは落札者より転売を受けた品を真贋不明品として出品したり 極端な場合は偽造鑑別書を添付して本物として販売している事例が沢山あります。最近購入した品であるのに 祖父の時代からあった品ですとか嘘を言って出品している事例も多々あります。複製参考品という事を知っていて真偽不明とし高額で販売するのは詐欺罪になる可能性がありますのでご注意ください。老婆心ながらこのような業者の出品にはお気をつけくださ重量に仕上げられています。る様に一言申し上げます。
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