【未使用/J622より股上深めでゆるめで履きやすい】美脚デニムJACOB COHEN J623デニム/ジーンズ

・JACOB COHENの定番のスリムなJ610やJ620とかではなく、J623は少し太目な（JACOB COHENにしては）モデルです。
・シルエットは裾が若干シューカットで、どちらかというと昔からあるストレートなシルエット
・センタープリーツが入ってるから結構キレイ目に穿いて、ジャケットに合わせたい大人なジーンズです。
・上品だけどイエローステッチと刺繍など各種ディテールでアクセントも効いている。
・刺繍やステッチだけでなくボタンや背面パッチとかディテールもゴリゴリに凝ってます。

JACOB COHENの魅力！！
・JACOB COHENはまさにジーンズをスラックスの様に穿ける仕様に仕立てる事で差別化を実現している。
・リーバイス501の仕様にのっとりながらも、イタリア独自の立体裁断、テーラード技術をあしらって、他のジーンズにはない美しいシルエットを作り出している。
・巷ではヤコブコーエンのジーンズは「テーラードジーンズ」という呼び名で新たな洋服のジャンルを作り出したと評価する業界関係者も多い。
・また「高級スーツを着る人の普段着」をコンセプトとして、「高級仕立てのジャケットに合うデニム」「ジーンズでありながらスラックスのように快適でエレガントで毎日穿きたくなるようなジーンズ」を目指して仕立てられている為、ジーンズでありながら非常に繊細な作りになっているのも特徴だ。
・実際に「テーラードジーンズ」と言われてもどう違うのかが気になるところ。縫製をみると、脇は割り仕立て、内股は前片倒しのシングルステッチの前開きにボタンフライを用いるなど、一般的なジーンズに見られる縫製と変わらない仕様でジーンズらしい作りになっている。
・裾のステッチは折り返したときにスッキリ見える為に、表にチェーンステッチを持ってくるデザインや、セルビッチの耳のディテールのように糸で縫い代部分を彩る等、他のジーンズとは一線を画したデザインになっており、ジーンズの魅力をより引き出す仕様にこだわりを感じる。
・作りだけでもこれほどのこだわりが発見できるブランドは少ないだろう。またこのこだわりは、「ジーンズ」と「テーラード」のそれぞれの良さをしっかりと把握してバランス良くデザインされていないと、美しく仕上げられないものだ。そんな魅力的なヤコブコーエンの主力モデルごとの違いを比べてみようと思う。

【サイズ表記】W32
【実寸サイズ】
・ウエスト：約40cm
・股下：約76cm
・裾幅：約20 cm
・股上：約30 cm
・腿幅：約30 cm
・ヒップ：約52 cm


■コンディション
たくさんデニムがあり記憶が曖昧です。おそらく見た目も含め未使用に近いです。(内側にJACOB COHENの丸い透明シールが貼ってあるので洗濯はしてなないはずですがもしかしたら数回ほど着用してるかもしれません)湿気取りと防腐剤で保管。洗濯してはません。紙タグは切ってありません。目立つような傷や汚れありません。コンディションは最後から4枚目以降をご自身で確認し、不安があれば質問願います。
全体的によく見ましたが、見落しあることをご了承願います。商品の
■重要事項
プロフィール【自己紹介】に購入時に大切な注意事項を記入してますので必ず読んで納得した上でご購入方願います。